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省エネ性能
Ua値では0.3以下を基準としています。この数字はたぬき建築設計室の仕様で無理なく快適に暖かく、涼しく、健康に暮らせる。当たり前の環境を気築くための指標としています。
ただし、実際にこの数字以上に大事なことは、
「実際にはどうか」という点です。
断熱の仕様を有利にすればUa値は小さく有利になりますが、
実際にはどうでしょうか。
数字だけでよいのでしょうか。
家というのはもっと沢山のことに気を使う必要があります。
この数字以外にも、「気密性能」や、「結露対策」、「通風計画」、「換気計画」、「日射計画」。
そういった様々な要因が実際の生活環境では重要となり、体感として現れてきます。
施工に関しても同じことが言えます。
この材料だから、〇〇工法だから、といった事で快適な住まいは実現しません。
材料や断熱計画、設計を理解している職人さんでなければどんなにいい材料をそろえても、設計上のUa値がよくても、
まったく意味を成しません。
気密性能が低いUa:0.3と、気密性能が良い0.5ではどちらがよいのか。
たぬき建築設計室では意匠設計を妥協することはありませんが、なによりもこの住環境を当たり前の、健康に住まえる事を一番に重要視し、同じ気持ちを持ち、同じ方向を向き、それを実現できる職人さんと家づくりを進めています。



